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Matrice 400 × Insta360 TITANの運用を開始しました
株式会社TRICO.は、実写ドローンVR(360度)撮影の現場投入力をさらに高めるため、新機材「Matrice 400」を導入し、Insta360 TITANとの組み合わせによるドローンVR撮影体制を強化しました。
従来のTITAN搭載構成(例:Freefly ALTA X / Matrice 600 Pro)は、大型機ゆえに機材の取り回しや搬入・設営の負荷が大きく、ロケ移動や短時間勝負の現場では運用面の制約が発生しがちでした。
今回の新構成により、高画質VR撮影を維持したまま、段取り・運搬・撮影開始までの時間を大幅に最適化しています。
導入後はすでに複数のプロジェクトで現場投入しており、運用を重ねながら撮影フローを最適化しています。
山岳ロケでは、歩荷さん(ポーター)による機材搬入を組み合わせ、TITAN搭載機材を山頂まで運び込んでの撮影も実施。大型機中心の従来構成では成立させにくかった条件でも、撮影の現実解を作れる体制になっています。
※各案件は関係各所の調整および法令・安全基準に基づく運用の範囲で実施しています。

新機材構成のポイント
1) TITAN搭載を前提にした機材構成
・最大ペイロード 6kgを活かし、TITAN搭載を前提とした運用設計を構築
・実運用での飛行時間は約25〜30分(TITAN搭載時/条件により変動)
2) 現場スタッフ数を「2名体制」に
撮影品質と安全管理を両立しながら、現場の編成を2名体制で運用可能。
運用人数を抑え、制作側にとっても見積・進行が組みやすい体制を整えています。
※従来の大型機運用の場合は最低3名必要でした。
3) 段取り・運搬の最適化で、現場投入が速い
これまでもハイエース1台での移動は可能でしたが、新構成では機材構成を最適化することで、商用バン(Probox等)クラスでも撮影地への移動・出張運用が成立するようになりました。
出張時の車両手配(レンタカー手配)や現地での機材運用の自由度が上がり、僻地や離島撮影案件でも投入判断がしやすくなっています。
以前の機材では難しかった運用が、現実的に
新構成の価値は運用がしやすい=撮れる条件が増えることにあります。
従来構成では成立させにくかった環境・被写体に対しても、撮影の現実解を作れるようになりました。
・山岳・高標高エリアでの撮影:搬入・設営のハードルを下げ、ロケ条件の幅を拡張
・船舶(船からの撮影)への投入:現場の制約が多い環境でも、機材構成と段取りの最適化により成立しやすい
・氷点下環境での運用:バッテリー管理などの体制が築きやすくなりました
・車両など“動いているもの”への対応:運用の取り回しが向上し、タイミング勝負の被写体に対し撮影の自由度が増加
※いずれも、関係各所の調整および法令・安全基準に基づく運用の範囲で実施しています。
対応できるVRコンテンツ
・イマーシブシアター(多面・大型投影)向け 実写VR素材
・HMD(ゴーグル)視聴向け 高解像度VRコンテンツ
・展示・観光PR・企業ブランディングなど
参考:TITAN実写VRの仕上がり例(TRICO.撮影協力)
実写VR撮影をご検討の方へ
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・視聴形態(シアター/HMD/WEB)
・ロケ地・時期・想定尺
・必要解像度・納品形式
