トップ» コラム一覧» VR ドローン撮影とは|11K・16Kの高画質360°空撮と活用方法
VRドローン撮影とは?
まずはVR映像をご覧ください!!
TRICO.撮影協力映像です。
VRドローン撮影(ドローンVR)は、ドローンに360°カメラを搭載し、上下左右すべての方向を一度に収録する撮影手法です。
完成した映像は、VRゴーグル(HMD)で周囲を見渡す体験コンテンツのほか、VRシアターでの常設上映、180°・360°の大型スクリーンを使った展示、展示会ブースでの上映などに使われています。
ここでは、VRドローン撮影の導入を検討している展示・観光施設のご担当者や展示企画会社、映像制作会社の方に向けて、上映環境から必要な解像度を考える方法、TRICO.が運用する11K・16Kなどの撮影システムの位置づけ、通常の空撮とは異なる技術的なポイント、発注前に整理しておきたいことをまとめます。機材の仕様や撮影ワークフロー、個別の事例はそれぞれの記事で詳しく解説しているため、本記事では全体像と判断の軸に絞っています。
VRドローン撮影と通常の空撮の違い
通常の空撮では、カメラが向いている方向の画角だけが映像になります。何を見せ、何を画面の外に置くかはフレーミングで決まります。
VRドローン撮影では、この「画面の外」がありません。360°カメラは全方位を同時に記録し、どこを見るかは視聴者が選ぶことができます。
そのため撮影した素材には、カメラを載せている機体やプロペラも映り込みます。TRICO.ではこれを編集段階で消し込み、完成映像は機体の存在を感じさせない、空を飛んでいる目線そのままの全天球映像に仕上げています。
つまりVRドローン撮影は、「後で機体を消し込む」ことを前提に、撮影の段階からカメラの搭載位置や上下のカメラ構成を設計しておく撮影です。同じように、離陸地点のクルーや機材が本番の映像に入らないよう、飛行ルートと立ち位置も事前に組み立てます。さらに、ゴーグル視聴では画面の揺れや急な動きがそのまま酔いにつながるため、防振と飛行の仕方にも通常の空撮以上の配慮が必要です。
もう一つの違いは、映像の中身を決める要素です。カメラの向きを視聴者が選ぶ以上、撮影側が設計できるのは「どこを、どの高さで、どの速さで通るか」です。飛行ルートと高度・速度の設計そのものが、VRドローン映像の構成を左右します。
こうした条件があるため、VRドローン撮影は通常の空撮機材に360°カメラを付け替えれば成立するものではなく、カメラの搭載方法、防振、飛行計画、後処理までを一つのシステムとして組み立てる必要があります。
VRドローン映像が使われている場面
常設展示・VRシアター
博物館やビジターセンターなどの大型施設で、多人数で体感してもらう用途です。来場者が入れ替わりながら毎日上映されるため、大きなスクリーンに投影しても粗さが目立たない解像度と、長期間の上映に耐える完成度が求められます。
展示会・イベントの大型スクリーン
180°のパノラマスクリーンなど、期間限定の大型展示で使われるケースです。多人数が同時に同じ映像を見るため、会場全体で体験を共有できます。スクリーンの形状や投影サイズによって必要な解像度や撮影手法が大きく変わるため、企画の初期段階で上映設備の仕様を確認しておくことが重要です。
HMD(VRゴーグル)での体験コンテンツ
イベントや資料館のVR視聴ブース、展示会でのデモ映像など、ゴーグルを装着して一人ずつ体験する形式です。視聴者が自分の意思で周囲を見渡せるため、空中にいる感覚を最も直接的に伝えられます。
Web・YouTubeの360°動画
観光プロモーションなどで、スマートフォンやPCのブラウザから360°動画として公開する用途です。配信プラットフォームや視聴端末の再生性能が上限になるため、大型シアター向けのシステムでなくても目的を果たせる場合があります。
必要な解像度は「上映環境」から逆算する
VRドローン撮影を検討する際、最初に決めるべきなのは「何Kで撮るか」ではなく「どこで、どのように見せるか」です。360°映像の解像度は全天球全体に対する数字であり、視聴者が実際に目にする画素数は、上映方法によって大きく変わるからです。
HMDで見える画素は全体の一部
360°映像は、全周360°を横方向の画素に割り振っています。一般的なHMDの視野角はおおむね100°前後のため、視聴者が一度に見ているのは横方向の画素の3割弱です。8Kの360°映像(横7,680画素)でも、ゴーグルの視野に入る横方向の画素は約2,100画素にとどまり、平面の映像で言えばフルHDをやや上回る程度の精細さになります。「8Kで撮ったのにゴーグルで見ると粗い」と感じられるのはこのためです。
大型スクリーンでは投影範囲あたりの画素数を見る
180°スクリーンに投影する場合は、全周の半分を1面のスクリーンに映すことになります。横方向の画素も半分がスクリーン全体に割り当てられるため、投影サイズが大きいほど、元の解像度の差が画質の差として表れます。
| 収録解像度(360°映像) | 横方向の画素数 | HMDの視野(約100°)に入る横画素の目安 | 180°スクリーン1面に割り当てられる横画素の目安 |
|---|---|---|---|
| 8K | 7,680 | 約2,100 | 3,840 |
| 11K | 10,560 | 約2,900 | 5,280 |
| 16K | 15,360 | 約4,300 | 7,680 |
※レンズの歪みや投影方式による差を省いた単純計算です。実際の見え方は再生機器やスクリーンの仕様によって変わります。
撮影解像度と再生解像度は分けて考える
注意したいのは、撮影した解像度をそのまま再生できるとは限らない点です。VRシアターの再生機器やプロジェクター、LEDビジョン、HMDには、それぞれ扱える解像度の上限があり、11K・16Kの映像はそのままでは再生できないことも少なくありません。
それでも高解像度で撮影する意味は、最終的な上映仕様に合わせて書き出す際の画質の余裕にあります。上映設備の仕様から逆算して、どこまでの解像度で撮影し、どの形式で書き出すかを決めるのが基本の考え方です。
解像度以外にも、フレームレートと立体視(3D)の有無はトレードオフになります。たとえば現行の11Kシステムで使うInsta360 TITANは、最大解像度の11Kはモノスコピック(2D)・30fpsで、3D収録では最大10K、60fpsで撮る場合は8Kまで解像度が下がります。また、被写体まで距離がある空撮では、左右の視差による立体感が地上撮影ほど得られないため、3Dにするかどうかは上映環境と表現したい内容を踏まえて判断します。
TRICO.のVRドローン撮影システム
TRICO.は、上映環境と撮影地の条件に合わせて、解像度と運用負荷の異なる複数のVR撮影システムを使い分けています。
| システム | 構成 | 解像度 | 主な上映環境 | 運用上の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 11Kシステム(現行主力) | DJI Matrice 400 × Insta360 TITAN | 最大11K(2D)/10K(3D) | VRシアター、常設展示、大型スクリーン、HMD | 中型機のため機材運搬と離着陸の負担が小さく、山間部など機材の持ち込みに制約がある現場にも入りやすい |
| 16Kシステム | GoPro 9台で構成するマルチカメラリグを大型機に搭載 | 最大16K | 大型イマーシブシアター、プラネタリウム施設 | TRICO.の保有システムで最も高解像度。カメラ台数が多いぶん、スティッチの工数と現場の運用負荷が大きい |
| 小型360°カメラ | 小型360°カメラを中型機に搭載、またはDJI Avata 360 | 8K級 | HMD、Web・YouTube | 軽量で機動力が高く、狭い場所や被写体に近い動線に対応しやすい。大型スクリーンでの上映には解像度が不足しやすい |
現在の11K撮影の主力は、DJI Matrice 400にInsta360 TITANを搭載したシステムです。TITANは8基のマイクロフォーサーズセンサーを備えたプロ向けの360°カメラで、10bitでの収録に対応しています。以前は大型機のFreefly ALTA XにTITANを載せて運用していましたが、中型機のMatrice 400へ移行したことで、機材の運搬や離着陸にかかる負担が減り、山岳地のように大型機では入りにくかった現場にも対応しやすくなりました。
16Kシステムは、より大きなスクリーンでの上映や、ゴーグルで見たときの精細さを優先したい場合の選択肢です。ただし、カメラ台数が多いほどスティッチで合成する境界も増えるため、後処理の工数と納期に影響します。画質だけでなく、スケジュールと予算を含めて11Kとどちらが適しているかを判断します。
小型の360°カメラは、Web公開やゴーグル視聴が中心で、大型スクリーンでの上映を想定しない案件に向いています。機体一体型の360°ドローンであるDJI Avata 360も含め、大型システムでは入れない狭い場所や、被写体に近づく動線を撮りたい場合に選択肢になります。
現行の11Kシステムの構成と運用については、こちらで詳しく解説しています。 Matrice 400 × Insta360 TITAN|11KドローンVRの現行システム
通常の空撮とは異なる技術的なポイント
VRドローン撮影では、機材を揃えるだけでは使える映像になりません。ここでは、TRICO.が撮影システムと飛行計画を組み立てる際に解決している主な課題を紹介します。
機体とプロペラの消し込み
360°カメラは機体の下部に取り付けるのが基本です。下部のカメラからは上方向に機体とプロペラが大きく映り、さらにドローンは前進するときに機首側へ傾くため、カメラと機体の距離が近いと、進行方向という最も見せたい方向まで機体に遮られてしまいます。
そこで、カメラをロッドで機体から離して取り付け、前傾しても前方の視界を確保できる位置に調整します。そのうえで機体の上部にも360°カメラを搭載し、下部のカメラでは機体に隠れてしまう上方向を撮影します。上下の映像をスティッチで合成し、残った機体やプロペラを編集段階で消し込むことで、完成映像は機体の写り込みのない、空を飛んでいる目線の全天球映像になります。消し込みをきれいに仕上げられるかどうかは撮影時の搭載方法に左右されるため、カメラの位置と構成は後処理まで見据えて決めています。
酔わない映像にするための防振と飛行
ゴーグルで視聴するVR映像では、細かな振動や不規則な揺れが、平面の映像以上に不快感や酔いの原因になります。TRICO.では、カメラの防振ダンパーの選定と硬さの調整、ロッドの長さ、ロッドに搭載するVR用ジンバルの調整を重ね、揺れのない映像を撮るための搭載方法を確立しています。
飛行面でも、一定の速度を保つこと、加減速をなめらかにすること、急な旋回を避けることが基本になります。視聴者が自分で首を動かして周囲を見ているところに、意図しない回転や揺れが加わると、映像への没入感が損なわれるためです。
被写体との距離とスティッチ
複数のレンズで撮影した映像を合成する以上、レンズ同士の位置のずれ(視差)が、近くの被写体ほど合成の境目に表れやすくなります。TITANのように大型でレンズ間隔の広いカメラほど、きれいに合成できる最短距離は長くなります。
そのため、樹木や建物に近づきすぎるルートは、迫力があっても合成の破綻につながることがあります。見せたい被写体にどこまで近づけるかは、カメラの特性とスティッチの仕上がりを踏まえて飛行ルートを設計する段階で判断します。
離着陸と地上クルーの配置
機体の下部にカメラを取り付けているため、VRドローンは通常のように地面へ直接着陸できません。TRICO.では、機体に合わせて自作した離発着台を使い分けて離着陸を行っており、この台はカメラのセッティング作業の足場も兼ねています。
また、全方位が映る以上、離陸地点やクルー、車両、機材の位置も映像に影響します。本番で使う区間に地上のクルーや機材が入らないよう、離陸地点と飛行ルートの位置関係を事前に設計しておく必要があります。
撮影前の準備から現場、スティッチ、納品までの流れは、こちらで時系列で解説しています。 高画質VRドローン撮影のワークフロー|撮影・スティッチ・プロペラ消し・納品
撮影から納品までの流れ
VRドローン撮影は、上映仕様の確認から始まります。上映設備と納品形式がわかった段階で、撮影地の空域と必要な許可を確認し、撮影システムの選定と飛行計画の作成に進みます。撮影当日は、機材のセッティングと試験飛行で揺れや機体の映り方を確認したうえで本番を行います。
撮影後は、複数のカメラの映像を合成するスティッチ、機体やプロペラの消し込み、カラー調整を経て、上映仕様に合わせた解像度・形式で書き出して納品します。スティッチと消し込みはTRICO.で対応しています。編集やCG合成、最終的なカラーグレーディングをどこまでTRICO.が担い、どこから制作会社や展示企画側が担うかは、案件ごとに事前に取り決めます。
発注前に整理しておきたいこと
VRドローン撮影は、上映環境によって撮影システムも後処理の内容も変わります。ご相談の段階で次の点がわかっていると、適した撮影方法と概算を具体的にご提案できます。すべてが決まっていなくても、「どこで、誰に見せる映像か」がわかれば検討を進められます。
上映方法と再生機器:HMDで見せるのか、シアターやスクリーンに投影するのか。投影する場合は、スクリーンの形状(ドーム・180°・360°など)と投影サイズ、プロジェクターやLEDビジョンの解像度、再生機器が扱える解像度の上限を確認しておくと、撮影解像度を決めやすくなります。
納品仕様:解像度、フレームレート、2Dか3Dか、映像のコーデック。上映設備の施工会社や再生システムの担当者が決まっている場合は、そちらの仕様書を共有いただくのが確実です。
撮影地と時期:見せたい景観の季節や時間帯、撮影地の土地所有者や施設管理者の許可が必要かどうか。ロケーションコーディネーターが入らない案件では、撮影地の許可取得についてもTRICO.でご相談に応じています。
映像の尺とカット数:上映尺と必要なカット数によって、フライトの回数や撮影日数が変わります。
後工程の分担:スティッチまでをTRICO.に依頼するのか、編集・CG合成・カラーまで含めるのか。地上で撮影するVR映像やCGと組み合わせる場合は、その素材との合成方法もあわせて確認します。
VRドローン撮影の費用の考え方
VRドローン撮影の費用は、主に撮影システム、後処理、撮影地の条件によって変わります。
撮影システムでは、11Kより16K、小型カメラより大型のシステムのほうが、機材と現場の人員の負担が大きくなります。後処理では、カメラ台数が多いほどスティッチの工数が増え、機体の消し込みを含む編集作業の量も撮影するカット数に応じて変わります。撮影地については、飛行許可の申請や空域の調整、山間部などへの機材運搬、天候に備えた予備日の確保が費用に影響します。
そのため、同じ尺の映像でも、上映環境と撮影地によって見積もりは大きく異なります。上映仕様と撮影地がある程度わかっていれば、システムごとの概算をお出しできます。標準的な料金は料金ページもあわせてご確認ください。
TRICO.のVRドローン撮影実績
TRICO.は、常設展示、大型スクリーン、HMD体験など、上映環境の異なるVRドローン映像の撮影を手がけてきました。
福井県坂井市の丸岡城観光情報センターでは、2025年3月のオープンにあわせ、館内のVRシアターで上映する11KのドローンVR映像を提供しました。
撮影の条件や上映環境を含めた事例の詳細は、こちらで紹介しています。 11KドローンVR常設展示事例|丸岡城観光情報センター
1:東北ハウス「The View from TOHOKU & NIIGATA」
秋葉原UDXの特設会場で180度巨大パノラマスクリーンにてオリンピック期間中に開催されました。12KシステムのVRドローンを使用しています。
2:パナソニック映像株式会社「8KVR The Beautiful Seasons Ver.2」
11K(TITAN)と16KのドローンVRシステムを使用しています。VRヘッドセットMeganeXのサンプル映像として展示会で使用されています。
3:松山市「VR松山城~謎の姫と幻の合戦~」
愛媛県松山市にある松山城天守閣のVR視聴ブースにて視聴可能なコンテンツです。12KドローンVRシステムを使用しています。
4:静岡県清水町「神秘の清流 柿田川」
清水町に流れる湧水の清流を8K(PRO2)ドローンVRシステムで撮影しました。
よくある質問
Q. 通常の空撮とVR空撮を同じフライトで撮影できますか? A. 基本的には別の撮影になります。VR撮影は360°カメラの搭載方法や飛行の仕方が通常の空撮と異なるため、機体とカメラの構成も分けて運用します。同じ撮影地で両方を撮る場合は、それぞれの撮影時間を見込んでスケジュールを組みます。
Q. 何Kで撮影すればよいですか? A. 上映環境によって決まります。大型スクリーンでの常設上映やVRシアターでは11K以上、ゴーグルでの精細さを重視する場合は11Kまたは16K、Web公開が中心であれば8K級でも目的を果たせる場合があります。上映設備の仕様がわかれば、適した解像度をご提案します。
Q. 3D(立体視)のVR映像も撮影できますか?
A. Insta360 TITANでは最大10Kの3D収録が可能です。ただし、被写体との距離が大きい空撮では立体感が出にくいため、2Dと3Dのどちらが適しているかは、上映方法と見せたい内容を踏まえてご相談しながら決めます。
Q. 完成した映像にドローンは映りませんか?
A. 映りません。撮影した素材には機体やプロペラが映り込みますが、上下に搭載したカメラの映像をスティッチで合成し、編集段階で機体を消し込むことで、空を飛んでいる目線の全天球映像に仕上げて納品します。
Q. スティッチや編集まで依頼できますか?
A. スティッチと機体の消し込みはTRICO.で対応しています。編集、CG合成、カラーグレーディングの範囲は案件ごとにご相談のうえ、制作会社や展示企画側との分担を決めます。
Q. 山間部など、機材を運びにくい場所でも撮影できますか?
A. 現行の11Kシステムは中型機のMatrice 400を使っているため、大型機に比べて機材の運搬と離着陸の負担が小さく、山岳地での撮影にも対応しています。撮影地の条件は事前に確認し、機材構成と人員を決めます。
まとめ
VRドローン撮影は、機体の消し込みを前提としたカメラの搭載、揺れへの対策、スティッチ、離着陸といった通常の空撮にはない課題を、撮影システム構築、後処理のすべてで解決して成り立つ撮影手法です。導入を検討する際は、「何Kで撮るか」より先に「どこで、どのように見せるか」を整理することで、必要な解像度と撮影システムが決まり、費用とスケジュールの見通しも立てやすくなります。
TRICO.は、11K・16Kを含む複数のVR撮影システムを運用し、上映環境からの逆算、撮影、スティッチまでを一貫して担っています。上映設備が決まっていない企画段階のご相談にも対応していますので、特機の設計開発やVRドローン撮影をご検討の際はお気軽にお問い合わせください。
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COMPANY
| 会社名 | 株式会社TRICO. |
|---|---|
| 住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD. 7階 |
| 電話 | 090-3355-1480 |
| メール | info@team-trico.com |
| 代表者 | 石山 裕太 |
| 適格請求書発行事業者登録番号 | T1010001241161 |
| URL | https://team-trico.com/ |